猫の日って僕の日?

ナータだよ♪
去勢手術も無事に終えて、毎日、我が家の犬たちと仲良すぎ~ってくらいについて回り、一緒に遊んで、一緒に寝て、のほほん♪と過ごしております。
ひとりぼっちで怖くて淋しくて・・・という過去には絶対戻るもんか!ここでみんなと一緒に暮らすんだ!という強い意志の元、里親募集されることを見事阻止!(笑)
自分で幸せをゲットしたラッキーキャットでございます。
そして、本日、2月22日は、猫の日。
Wikiによれば、
猫の日(ねこのひ)は日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。猫の日は世界各国で制定されており、ロシアは3月1日[1]、アメリカ合衆国は10月29日である[2]。動物愛護団体・国際動物福祉基金が決めたInternational Cat Day (World Cat Day) は8月8日[3]。ヨーロッパの多くの国がWorld Cat Dayとしてる日は、2月17日である。
(Wikipedia)
ってことで、世界各国で違うらしいですね。
猫という生き物の素晴らしさは、歴史的にも高貴な生き物として描かれていたり、科学的にも、猫の不思議な能力について様々な研究が行われています。
犬とはまた違った魅力で、人間を癒してくれる猫。
アニマルコミュニケーション的に見れば、猫は、スピリチュアルな精神性が高く、繊細なエネルギーを感じ取ることに長けています。
それは、場所であったり、人であったり。
猫はネガティブな波動には自ら近寄りません。
アニマルコミュニケーションで、犬と話すことも、猫と話すことも、技術的に差はありませんが、猫のほうが、自分の意見や感覚をストレートに表現してくれる子たちが多いように感じます。
猫にまつわる過去記事もピックアップしておきます。