Animal Communication spica
アニマルコミュニケーションspicaでは、アニマルコミュニケーター森永紗千による各種ワーク(アニマルコミュニケーション講座・レイキヒーリング・ドッグトレーニング)をご提供しています。
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アニマルコミュニケーション
アニマルコミュニケーションは動物と話すための手法です動物たちにも人間と同じように、豊かな感情や思考、そして魂が存在します。 彼らはボディランゲージの他に、テレパシーを用いて意思伝達を行っています。ペットは飼い主さんに様々なメッセージを送っています。
アニマルコミュニケーターによってテレパシーを用いたコミュニケーションを通じ、動物たちが、何を思い、どんな事を感じているのかをお伝えする、アニマルコミュニケーション。
アニマルコミュニケーションによって、すべての動物たちと人間が愛と信頼を深め、互いに理解しあえる世界を作っていきましょう。![]() アニマルコミュニケーションは、イメージ、感情、感覚などを通して、動物のメッセージをテレパシーにて受け取り、動物との関係を深めるための手法です。 テレパシーでの通信ですので距離は関係ありません。実際にその動物に会う事は必要ではありません。アニマルコミュニケーターの多くが電話やメールでのカウンセリングを主流としています。 にわかに信じがたい話かもしれませんが、こうした能力は、人間にも元々備わっているものなのです。 私たち人間は、子供の頃にはそうした能力を持ち、純粋に感じ取ることができます。 しかし、成長するにつれ、多くの人々は言語に頼りすぎてしまうため、動物と会話ができるという事、心を開くことに抵抗を感じて、こういったテレパシーや直感に耳を傾けることを忘れ、その能力が眠ってしまうのです。 動物と心・魂で話せるということに対して、肯定的な気持ちを持つこと。 心をオープンにして自分の直感を信じ、練習を積み重ねれば誰でも眠っている、アニマルコミュニケーションの能力を呼び起こすことができるのです。 こんな体験はありませんか?
『Aさんのことを考えていたら、 ![]() アニマルコミュニケーションの有効性ペットは私たち人間を癒してくれる存在ですが、ペットの感情を重要視せず、癒してもらう事ばかりを望んでいては、ペットとの円滑なコミュニケーションをとる事はおろか、ペットが抱えるストレスによって、互いに理解しあえないという問題が生じてしまいます。 アニマルコミュニケーションは、そうした問題を回避するため、ペットが感じていること、思うことを把握して、互いが理解しあって豊かに暮らすためにとても有効な手段なのです。 特に以下の点において、改善に向けて大きく貢献できることでしょう。 身体的な問題 精神的ストレス 飼い主への要望 環境に関する事柄 特定の出来事に対しての関心 問題行動の原因 ショー・競技会などへの関心 旅立ちが近いペットのサポート |
天国のペットとアニマルコミュニケーション

アニマルコミュニケーションではテレパシーでペット達の魂と対話するため、天国へと旅立ったペット達ともコミュニケーションすることが可能です。生前の様々な感情や、出来事、飼い主にもペットにもたくさんの想いがあります。アニマルコミュニケーターを通して、天国にいる子達から飼い主さんに向けて、様々な愛のあるメッセージが届けられます。
Sachi Morinaga
アニマルコミュニケーションspica 代表
森永 紗千
2004年より、アニマルコミュニケーターとして活動開始後、日本におけるアニマルコミュニケーションとレイキヒーリングの普及に努める。犬のエネルギーを読み、穏やかな犬を育成するドッグトレーニングも行う。犬の写真を撮ることも大切なライフワークのひとつ。 |