犬語を知る

「犬は言葉が話せないから」
というフレーズをたまに目にする事がありますが、犬には犬語があります。
様々な仕草のボディランゲージや、
エネルギー(テレパシー)も、
同時に使って互いに意思疎通をはかり、
とても高度なコミュニケーションをしています。
spicaのドッグトレーニングでは、犬のボディランゲージが読めるようになる事も、しつけをする上で飼い主の重要なスキルとして理解を深めてもらいます。
そして、アニマルコミュニケーションやレイキヒーリングでは、エネルギーを感じとったり、テレパシーで具体的に動物達からのメッセージをキャッチする。
動物達と仲良くなるためには、まずは、こう思ってるはず!という思い込みを外し、相手を知り、理解する事からはじまります。
エネルギーを受け取ることと、与える(送る)ことのバランスも大切。
生後70日のジェシカと、
ゴールデンドゥードル、生後4ヶ月のアリィ。
もうすでに互いに色んなことを考え、犬語でやりとりしています。
犬の世界は実に面白い。