写真で振り返る鞍馬寺

2017年5月22日、レイキ発祥の地、鞍馬山へ。
入口の仁王門より、鞍馬山を堪能するべく、ケーブルカーは乗らずに、徒歩で本堂へ。
その後、奥の院から、貴船側へと、一山超えるコースを、大人女子5名、犬5匹で参拝。
その後、奥の院から、貴船側へと、一山超えるコースを、大人女子5名、犬5匹で参拝。
仁王門→魔王の滝→由岐神社→いのちの像
→本殿金堂→僧正ガ谷不動堂→木の根道
→大杉権現社→ 一斉遠隔ヒーリング実施
→大杉権現社→ 一斉遠隔ヒーリング実施
→奥の院・魔王殿→鞍馬寺 西門
以下、記録写真、パワー感じてね♪

一斉遠隔ヒーリングも含めて、およそ3時間ちょっとの行程でした。
登りの階段から本堂先からの山道、貴船側に降りるまで、ほぼ登山でしたが、身体はきつくても、心が軽いのと、ワクワク感でサクサクと登ることが来ました。
同伴した犬たちも、元気に完走。シニアチームはリュックインで眺めを楽しみ、一斉遠隔ヒーリングでは、犬たちも一緒にヒーリングをしてくれました。
以下、鞍馬山ガイドブックより
『鞍馬山は、いつでもどこにでも存在する尊天(宇宙エネルギー)の活力が満ち満ちている。 「尊天」とは宇宙の大霊であり大光明、大活動体であり、そのはたらきは愛と光と力とになって現れる。 愛を月輪の精霊(千手観世音菩薩)、光を太陽の精霊(毘沙門天王)、力を大地の霊王(護法魔王尊)の姿で現し、 この三身(さんじん)一体を「尊天」と称する』
「月のように美しく、太陽のように暖かく、大地のように力強く」と祈り「すべては尊天にてまします」とお唱えするのである。
尊天とは「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」であり、私たち人間をはじめ、動物、植物など、全て生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーで、そのはたらきは愛と光と力となって現れる。
鞍馬寺の教えと、レイキ。
そのおかげで今、こうして、日々を穏やかに、与えられた役割に感謝しながら、愛する家族や友人、動物たち、受講生の皆さん、ご依頼下さる皆様に支えられながら、生きることができています。
あとで気づいたのですが、この日はマヤ暦でkin259青い嵐、私の絶対反対kinなのでした。
絶対反対kinの日には再構築のような意味と、メッセージ性の高い出来事や関わりが、いつも以上に起こりやすい日でもあるそうです。
確かにこの日、この地を訪れたことで、自分の中で大きな変化が起きています。
そして、この先の自分に、とってもワクワクしています。
ありがとうございます。