体験談:ラブちゃんのレイキヒーリング

レイキの遠隔ヒーリングを受けられたラブちゃんの飼い主様から頂きましたご依頼メールとその体験談をご紹介します。

 

 


昨日、肥満細胞腫(悪性の腫瘍)摘出手術を受け右脇腹から脇の下に掛けて縫いました。麻酔は1時間、手術は30分の日帰りの手術ですが、ラブにとっては負担が大きかったようで、お迎えに行った時から昨夜一晩中鳴いて2~3時間しか寝ません。今も小さな声で鳴き続けます。遠隔ヒーリングをお願いしたいです。

 


飼い主様のブログ:↓ヒーリング後の様子↓

http://mikekomi.blog108.fc2.com/blog-entry-2894.html

 

飼い主様からお寄せ頂いた感想

 


森永紗千様

 

 

先日はレイキヒーリングありがとうございました!!

本当に今回も凄い効果でした。

傷の事を気にする様子も無く、いつもの元気なラブに戻りました。

感謝しております。

 

それから、

以前、アニマルコミュニケーションして頂いた時に、ラブちゃんが「喉に違和感があって咳をする事で少し楽になる。」と言っていると森永さんから教えて頂きました。今回のレントゲンを撮ってわかったのですが、ラブちゃんは気管虚脱と言う気管の一部がつぶれている病気でした。

 

若い頃吠え過ぎた事が原因のひとつと考えられるとも言われました。

その原因も、以前ラブちゃんがセッションで森永さんに伝えた通りだった事が判明し、またまたビックリしていた所でした。

ありがとうございました。

 


O様、ご用命ありがとうございました(^^

 

ラブちゃんの1日も早い回復と今後の健やかな日々をお祈りしております。