アニマルコミュニケーションの主役は動物と飼い主です

アニマルコミュニケーションスクールが

以前の1期~、2期~という形から

現在のオープンクラスになってから3年が経過しました。

この形にしてつづくよかったな~と思う今日この頃です。

 

古参の方も、新しい方も、

同じ学びの場を共有すること、同じ意識で講義を受けることで

アニマルコミュニケーションの学習における相乗効果が高いのです。

 

新しい方は、その場にいるだけで、高いレベルの波動に自然と引き上げられ、

動物からの情報がスムーズに受け取れるようになります。

 

古参の方は、アニマルコミュニケーションに対する新鮮さや、

アニマルコミュニケーションの基礎部分の大切さ、

動物達に対する謙虚さ、他の飼い主さんに対する姿勢を

新しい方達から影響を受けて学ぶことができます。

 

アニマルコミュニケーションができるってすごい!

動物の気持ちがわかるなんて偉い!

できなかったら恥ずかしい!悔しい!

 

こういった思考を持たれていると、先入観に覆われ、

自分をクリアにするのが難しくなり、

動物たちからのメッセージは受け取れません。

 

いずれにしても、大切なのはアニマルコミュニケーションは

あくまでも動物と会話するためのツールであり、

動物たちのために役立てるものと捉えることです。

アニマルコミュニケーションを実践する人間の価値を高めるものではありません。

 

あくまでも主役は動物と飼い主さんであること。

忘れないようにね(^^

みんなレベル高くてびっくり(笑)