犬の行動に困り果てた飼い主さんがアニマルコミュニケーションを学んだ結果。

ぽんず♀
呼んでも来ない、呼べば呼ぶほど遠くへ走っていく、家から脱走する、目を離した隙にイタズラしまくり、などなど…やりたい放題だったぽんず。
そんな、ぽんずに困り果てていた飼い主さんが、アニマルコミュニケーションを学び、彼女の内面を深く理解してから、しつけの方針を変えて早2年。
今では昔のぽんずとは思えないほど、飼い主さんの話も指示も真摯に聞いてくれて、良き相棒となりました。
犬の本質を理解しないままでは、いくら褒めても叱ってもその子の心には届きません。
その子の本質が自分の好みのタイプじゃなくても、まず先にそれを受け入れ、理解する事が優先です。
愛犬を自分が設定してる(望んでいる)キャラクターに染めようとはしていないか。
流行りのファッション、スタイルが本当にその子の内面にあったものかどうか。
愛犬をしっかりと見つめるためのツールとしてもアニマルコミュニケーションは有効です